第二種衛生管理者試験の頻出数値 完全暗記リスト【保存期間・頻度・人数・濃度】

試験では「何人以上」「何ヶ月ごと」「何年保存」といった数値がそのまま出題されます。この一覧で直前の最終確認を行いましょう。

この記事の信頼性について

執筆二衛マスター編集部(第二種衛生管理者試験の学習コンテンツを整理する編集チーム)
確認二衛マスター確認担当(公開前に公式情報と内部リンクを確認)
事実確認日2026-05-12
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この記事でできること

第二種衛生管理者試験の頻出数値 完全暗記リスト【保存期間・頻度・人数・濃度】について試験前に整理したい

  1. 公式情報を確認する
  2. 関連用語と過去問で定着する

1選任・設置の人数基準

役職・設備選任が必要な規模備考衛生管理者常時50人以上全業種産業医常時50人以上全業種衛生委員会常時50人以上全業種総括安全衛生管理者業種により100・300・1,000人以上業種により異なる産業医(専属)常時1,000人以上または有害業務500人以上専属が必要衛生管理者(専任)常時1,000人超1人以上を専任衛生管理者の選任人数労働者数人数50〜200人1人201〜500人2人501〜1,000人3人1,001〜2,000人4人2,001〜3,000人5人3,001人以上6人

2健康診断の頻度

種類頻度定期健康診断1年以内ごとに1回特定業務従事者(深夜業等)6ヶ月以内ごとに1回有機溶剤・特定化学物質・鉛・石綿等の特殊健診6ヶ月以内ごとに1回電離放射線健診6ヶ月以内ごとに1回じん肺健診(管理2・3イ)3年以内ごとに1回じん肺健診(管理3ロ・管理4)1年以内ごとに1回

3作業環境測定の頻度

対象頻度有機溶剤・特定化学物質・粉じん・石綿・騒音(85dB以上)6ヶ月以内ごとに1回鉛1年以内ごとに1回電離放射線(管理区域)1ヶ月以内ごとに1回

4記録の保存期間

記録の種類保存期間衛生委員会の議事録3年安全衛生教育の記録3年作業環境測定記録(一般)3年リスクアセスメントの記録3年一般・特殊健診記録(一般)5年面接指導(長時間労働)の記録5年ストレスチェックの記録5年じん肺健診個人票7年特定化学物質(特別管理物質)・電離放射線の記録30年石綿健診記録40年

5主な濃度・数値基準

指標基準値酸素欠乏の基準18%未満硫化水素の規制基準10ppm超事務所の室温(冷暖房時)17℃以上28℃以下事務所のCO₂濃度0.1%(1,000ppm)以下事務所のCO濃度10ppm以下精密作業の照度300ルクス以上普通の作業の照度150ルクス以上騒音測定が必要な基準85dB(等価騒音レベル)以上放射線管理区域の設定基準3ヶ月で1.3mSv超長時間労働者面接指導の基準時間外月80時間超

6WBGTの計算式・係数

環境計算式屋外(日射あり)WBGT = 0.7×湿球温度 + 0.2×黒球温度 + 0.1×乾球温度屋内・日陰WBGT = 0.7×湿球温度 + 0.3×黒球温度

7開催・巡視の頻度

活動頻度衛生委員会の開催毎月1回以上産業医の作業場巡視月1回以上(条件次第で2ヶ月に1回)衛生管理者の職場巡視週1回以上

よくある質問

第二種衛生管理者試験の頻出数値 完全暗記リスト【保存期間・頻度・人数・濃度】の公式情報はどこで確認しますか?
安全衛生技術試験協会の公式サイトおよび厚生労働省の関連ページで最新情報を確認してください。
この記事のあとに何を学習するとよいですか?
関連する用語解説と過去問演習で、出題形式に合わせた定着を進めてください。

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ジャンル試験対策
タグ第二種衛生管理者 / 試験ガイド

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公式情報の確認:第二種衛生管理者試験の最新情報は、安全衛生技術試験協会(公式)などの公式情報を必ず確認してください。