実践演習・関係法令 第4問
総括安全衛生管理者に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。
問題
総括安全衛生管理者に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 総括安全衛生管理者は、事業の実施を統括管理する者をもって充てる。
- (2) 総括安全衛生管理者は、安全管理者、衛生管理者等を指揮する。
- (3) 総括安全衛生管理者の選任が必要となる業種及び規模は、法令で定められている。
- (4) 総括安全衛生管理者は、労働災害防止に関する業務を統括管理する。
- (5) 総括安全衛生管理者は、必ず医師免許を有する者から選任しなければならない。
正答
正答は (5) です。
解説
正答は5。総括安全衛生管理者は、その事業の実施を統括管理する者から選任すればよく、医師免許は不要である。(5)の記述は誤り。
正解の理由
(5)の記述は誤り この記述は本問の正答ではありません。 (5)の記述は誤り。
(5) 総括安全衛生管理者は、必ず医師免許を有する者から選任しなければならない。
他の選択肢
(1) 総括安全衛生管理者は、事業の実施を統括管理する者をもって充てる。
(1)の内容は、正答(5)「総括安全衛生管理者は、必ず医師免許を有する者から選任しなければならない。」が示す論点とずれています。 解説の要点:正答は5。総括安全衛生管理者は、その事業の実施を統括管理する者から選任すればよく、医師免許は不要である。(5)の記述は誤り。 正答(5)との違いを確認し直してください。
(2) 総括安全衛生管理者は、安全管理者、衛生管理者等を指揮する。
(2)の内容は、正答(5)「総括安全衛生管理者は、必ず医師免許を有する者から選任しなければならない。」が示す論点とずれています。 解説の要点:正答は5。総括安全衛生管理者は、その事業の実施を統括管理する者から選任すればよく、医師免許は不要である。(5)の記述は誤り。 正答(5)との違いを確認し直してください。
(3) 総括安全衛生管理者の選任が必要となる業種及び規模は、法令で定められている。
(3)の内容は、正答(5)「総括安全衛生管理者は、必ず医師免許を有する者から選任しなければならない。」が示す論点とずれています。 解説の要点:正答は5。総括安全衛生管理者は、その事業の実施を統括管理する者から選任すればよく、医師免許は不要である。(5)の記述は誤り。 正答(5)との違いを確認し直してください。
(4) 総括安全衛生管理者は、労働災害防止に関する業務を統括管理する。
(4)の内容は、正答(5)「総括安全衛生管理者は、必ず医師免許を有する者から選任しなければならない。」が示す論点とずれています。 解説の要点:正答は5。総括安全衛生管理者は、その事業の実施を統括管理する者から選任すればよく、医師免許は不要である。(5)の記述は誤り。 正答(5)との違いを確認し直してください。
学習のヒント
労働安全衛生法・労働基準法などは、数字(人数・日数・年齢)と義務の主体をセットで整理すると得点しやすくなります。関連用語は用語解説で押さえ、同年・前後の過去問で選任・報告・届出の区別を確認してください。 選任人数・専任・報告書の提出先は混同しやすいので、用語解説の表と関連過去問で区別してください。 「最も適切でないもの」「誤っているもの」を問う設問では、各選択肢を単独の真偽で確認し、一見正しそうな肢に注意してください。