実践演習・関係法令 第18問
衛生推進者に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。
問題
衛生推進者に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 一定規模の事業場では、衛生推進者を選任する必要がある場合がある。
- (2) 衛生推進者は、衛生に関する事項を担当する。
- (3) 衛生推進者の氏名は、労働者に周知する必要がある。
- (4) 衛生推進者は、選任した日から一定期間内に選任する必要がある。
- (5) 衛生推進者は、常時1人以上の労働者を使用するすべての事業場で必ず5人選任しなければならない。
正答
正答は (5) です。
解説
正答は5。衛生推進者は常時10人以上50人未満の労働者を使用する一定の事業場で選任が必要であり、すべての事業場で5人選任という規定はない。(5)の記述は誤り。
正解の理由
(5)の記述は誤り この記述は本問の正答ではありません。 (5)の記述は誤り。
(5) 衛生推進者は、常時1人以上の労働者を使用するすべての事業場で必ず5人選任しなければならない。
他の選択肢
(1) 一定規模の事業場では、衛生推進者を選任する必要がある場合がある。
(1)の内容は、正答(5)「衛生推進者は、常時1人以上の労働者を使用するすべての事業場で必ず5人選任しなければならない。」が示す論点とずれています。 解説の要点:正答は5。衛生推進者は常時10人以上50人未満の労働者を使用する一定の事業場で選任が必要であり、すべての事業場で5人選任という規定はない。(5)の記述は誤り。 正答(5)との違いを確認し直してください。
(2) 衛生推進者は、衛生に関する事項を担当する。
(2)の内容は、正答(5)「衛生推進者は、常時1人以上の労働者を使用するすべての事業場で必ず5人選任しなければならない。」が示す論点とずれています。 解説の要点:正答は5。衛生推進者は常時10人以上50人未満の労働者を使用する一定の事業場で選任が必要であり、すべての事業場で5人選任という規定はない。(5)の記述は誤り。 正答(5)との違いを確認し直してください。
(3) 衛生推進者の氏名は、労働者に周知する必要がある。
(3)の内容は、正答(5)「衛生推進者は、常時1人以上の労働者を使用するすべての事業場で必ず5人選任しなければならない。」が示す論点とずれています。 解説の要点:正答は5。衛生推進者は常時10人以上50人未満の労働者を使用する一定の事業場で選任が必要であり、すべての事業場で5人選任という規定はない。(5)の記述は誤り。 正答(5)との違いを確認し直してください。
(4) 衛生推進者は、選任した日から一定期間内に選任する必要がある。
(4)の内容は、正答(5)「衛生推進者は、常時1人以上の労働者を使用するすべての事業場で必ず5人選任しなければならない。」が示す論点とずれています。 解説の要点:正答は5。衛生推進者は常時10人以上50人未満の労働者を使用する一定の事業場で選任が必要であり、すべての事業場で5人選任という規定はない。(5)の記述は誤り。 正答(5)との違いを確認し直してください。
学習のヒント
労働安全衛生法・労働基準法などは、数字(人数・日数・年齢)と義務の主体をセットで整理すると得点しやすくなります。関連用語は用語解説で押さえ、同年・前後の過去問で選任・報告・届出の区別を確認してください。 「最も適切でないもの」「誤っているもの」を問う設問では、各選択肢を単独の真偽で確認し、一見正しそうな肢に注意してください。