オリジナル・関係法令 第49問
問題
じん肺法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) じん肺は、粉じんを吸入することによって肺に生じた線維増殖性変化を主体とする疾病であり、じん肺法により管理が定められている。
- (2) じん肺管理区分は、管理1から管理3までの3段階である。
- (3) じん肺は、適切な治療を行えば完全に治癒する。
- (4) じん肺健康診断は、粉じん作業従事者に対して実施する必要はない。
- (5) じん肺の原因となる粉じんは、無機粉じんのみであり、有機粉じんは対象外である。
正答
正答は (1) です。
解説
正答は1。じん肺は粉じんの吸入によって肺組織に不可逆的な線維増殖性変化が生じる疾病であり、じん肺法に基づく健康管理が義務付けられている。(1)の記述は正しい。(2)管理区分は管理1〜管理4の4段階、(3)じん肺は不可逆的な変化であり完全治癒は困難。