オリジナル・関係法令 第60問
問題
労働契約に関する次の記述のうち、労働基準法上、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 労働契約は、労働基準法で定める基準に達しない労働条件を定めた場合、その部分は無効となり、労働基準法の基準が適用される。
- (2) 労働契約は、一度締結したら労使双方の合意があっても変更できない。
- (3) 口頭での労働契約は、労働基準法上一切認められない。
- (4) 労働契約書に労働条件を明示しなくても法令上問題はない。
- (5) 試用期間は、どんなに長くても労働契約上問題ない。
正答
正答は (1) です。
解説
正答は1。労働契約で労働基準法の基準に達しない労働条件を定めた部分は無効となり、その部分は労働基準法の基準によると定められており、(1)の記述は正しい。(4)採用時には労働条件(賃金・労働時間等)の書面等による明示義務がある。