オリジナル・労働生理 第16問
問題
自律神経系に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 自律神経系には、交感神経系と副交感神経系がある。
- (2) 交感神経と副交感神経は、同一器官に対して拮抗的に働くことがある。
- (3) 自律神経系は、内臓や血管などの機能調節に関与する。
- (4) 安静時には、副交感神経の働きが高まることがある。
- (5) 自律神経系は、意識的に骨格筋だけを収縮させる神経であり、内臓には分布しない。
正答
正答は (5) です。
解説
正答は5。自律神経系は内臓・血管・腺等に広く分布し、意識とは無関係に各器官の機能を調節する神経系である。「骨格筋だけを収縮させ内臓には分布しない」とする(5)の記述は誤り。