実践演習・労働生理 第18問
視覚に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
問題
視覚に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 錐状体は、明るい所で働き、色の識別に関与する。
- (2) 杆状体は、暗い所で弱い光を感じる。
- (3) 遠視では、平行光線が網膜の後方で像を結ぶことがある。
- (4) 乱視は、角膜などの歪みにより像が正しく結ばれない状態である。
- (5) 瞳孔は、常に固定され、光量に応じて大きさが変化しない。
正答
正答は (5) です。
解説
正答は5。瞳孔は虹彩の働きにより光量に応じて大きさが変化する(明所で縮小・暗所で拡大)。「常に固定され変化しない」とする(5)の記述は誤り。
正解の理由
(5)の記述は誤り この記述は本問の正答ではありません。 「常に固定され変化しない」とする(5)の記述は誤り。
(5) 瞳孔は、常に固定され、光量に応じて大きさが変化しない。
他の選択肢
(1) 錐状体は、明るい所で働き、色の識別に関与する。
(1)の内容は、正答(5)「瞳孔は、常に固定され、光量に応じて大きさが変化しない。」が示す論点とずれています。 解説の要点:正答は5。瞳孔は虹彩の働きにより光量に応じて大きさが変化する(明所で縮小・暗所で拡大)。「常に固定され変化しない」とする(5)の記述は誤り。 正答(5)との違いを確認し直してください。
(2) 杆状体は、暗い所で弱い光を感じる。
(2)「杆状体は、暗い所で弱い光を感じる。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(5)「瞳孔は、常に固定され、光量に応じて大きさが変化しない。」です。問題文の条件(視覚に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(3) 遠視では、平行光線が網膜の後方で像を結ぶことがある。
(3)の内容は、正答(5)「瞳孔は、常に固定され、光量に応じて大きさが変化しない。」が示す論点とずれています。 解説の要点:正答は5。瞳孔は虹彩の働きにより光量に応じて大きさが変化する(明所で縮小・暗所で拡大)。「常に固定され変化しない」とする(5)の記述は誤り。 正答(5)との違いを確認し直してください。
(4) 乱視は、角膜などの歪みにより像が正しく結ばれない状態である。
(4)の内容は、正答(5)「瞳孔は、常に固定され、光量に応じて大きさが変化しない。」が示す論点とずれています。 解説の要点:正答は5。瞳孔は虹彩の働きにより光量に応じて大きさが変化する(明所で縮小・暗所で拡大)。「常に固定され変化しない」とする(5)の記述は誤り。 正答(5)との違いを確認し直してください。
学習のヒント
温度・湿度・作業強度・WBGT などは、基準値と測定・対策の手順を一連の流れで覚えると理解が定着します。生理・環境の用語を押さえたあと、数値を問う過去問で計算・判断の練習を重ねてください。 「最も適切でないもの」「誤っているもの」を問う設問では、各選択肢を単独の真偽で確認し、一見正しそうな肢に注意してください。