実践演習・労働生理 第19問
聴覚及び平衡感覚に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題
聴覚及び平衡感覚に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 内耳には、蝸牛、前庭、半規管があり、聴覚や平衡感覚に関与する。
- (2) 鼓膜は、光を屈折させる水晶体である。
- (3) 半規管は、血糖量を調節する内分泌器官である。
- (4) 蝸牛は、胃液を分泌する。
- (5) 耳小骨は、尿を生成する器官である。
正答
正答は (1) です。
解説
正答は1。内耳は蝸牛(聴覚)・前庭(体の傾きの感覚)・半規管(体の回転の感覚)からなり、聴覚と平衡感覚に関与しており、(1)の記述は正しい。
正解の理由
(1)の記述は正しい(単独の記述としては妥当な場合がありますが、設問全体の正答かどうかは他肢と比較して判断してください。) 内耳は蝸牛(聴覚)・前庭(体の傾きの感覚)・半規管(体の回転の感覚)からなり、聴覚と平衡感覚に関与しており、(1)の記述は正しい。
(1) 内耳には、蝸牛、前庭、半規管があり、聴覚や平衡感覚に関与する。
他の選択肢
(2) 鼓膜は、光を屈折させる水晶体である。
(2)「鼓膜は、光を屈折させる水晶体である。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(1)「内耳には、蝸牛、前庭、半規管があり、聴覚や平衡感覚に関与する。」です。問題文の条件(聴覚及び平衡感覚に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(3) 半規管は、血糖量を調節する内分泌器官である。
(3)の内容は、正答(1)「内耳には、蝸牛、前庭、半規管があり、聴覚や平衡感覚に関与する。」が示す論点とずれています。 解説の要点:正答は1。内耳は蝸牛(聴覚)・前庭(体の傾きの感覚)・半規管(体の回転の感覚)からなり、聴覚と平衡感覚に関与しており、(1)の記述は正しい。 正答(1)との違いを確認し直してください。
(4) 蝸牛は、胃液を分泌する。
(4)「蝸牛は、胃液を分泌する。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(1)「内耳には、蝸牛、前庭、半規管があり、聴覚や平衡感覚に関与する。」です。問題文の条件(聴覚及び平衡感覚に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(5) 耳小骨は、尿を生成する器官である。
(5)「耳小骨は、尿を生成する器官である。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(1)「内耳には、蝸牛、前庭、半規管があり、聴覚や平衡感覚に関与する。」です。問題文の条件(聴覚及び平衡感覚に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
学習のヒント
温度・湿度・作業強度・WBGT などは、基準値と測定・対策の手順を一連の流れで覚えると理解が定着します。生理・環境の用語を押さえたあと、数値を問う過去問で計算・判断の練習を重ねてください。 「正しいもの」を問う設問では、数字・期限・主体(誰が・何を)のずれがないか、各肢を条文イメージと照合してください。