実践演習 · 労働生理

実践演習・労働生理 第27問

栄養素に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題

栄養素に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 糖質、脂質、蛋白質は、エネルギー源や体構成成分として重要である。
  2. (2) 蛋白質は、アミノ酸から構成されていない。
  3. (3) 脂質は、体内でエネルギー源として全く利用されない。
  4. (4) ビタミンは、体内で常に大量に合成されるため摂取は不要である。
  5. (5) 水分は、生命活動に関与しない。

正答

正答は (1) です。

解説

正答は1。糖質・脂質・蛋白質(三大栄養素)はエネルギー源や体の構成成分として重要であり、(1)の記述は正しい。(2)蛋白質は約20種類のアミノ酸から構成される、(3)脂質は重要なエネルギー源でもある、(4)ビタミンは体内でほとんど合成できないため食事から摂取が必要。

正解の理由

(1)の記述は正しい(単独の記述としては妥当な場合がありますが、設問全体の正答かどうかは他肢と比較して判断してください。) 糖質・脂質・蛋白質(三大栄養素)はエネルギー源や体の構成成分として重要であり、(1)の記述は正しい。

(1) 糖質、脂質、蛋白質は、エネルギー源や体構成成分として重要である。

他の選択肢

  • (2) 蛋白質は、アミノ酸から構成されていない。

    (2)「蛋白質は、アミノ酸から構成されていない。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(1)「糖質、脂質、蛋白質は、エネルギー源や体構成成分として重要である。」です。問題文の条件(栄養素に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (3) 脂質は、体内でエネルギー源として全く利用されない。

    (3)「脂質は、体内でエネルギー源として全く利用されない。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(1)「糖質、脂質、蛋白質は、エネルギー源や体構成成分として重要である。」です。問題文の条件(栄養素に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (4) ビタミンは、体内で常に大量に合成されるため摂取は不要である。

    (4)「ビタミンは、体内で常に大量に合成されるため摂取は不要である。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(1)「糖質、脂質、蛋白質は、エネルギー源や体構成成分として重要である。」です。問題文の条件(栄養素に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (5) 水分は、生命活動に関与しない。

    (5)「水分は、生命活動に関与しない。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(1)「糖質、脂質、蛋白質は、エネルギー源や体構成成分として重要である。」です。問題文の条件(栄養素に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

学習のヒント

温度・湿度・作業強度・WBGT などは、基準値と測定・対策の手順を一連の流れで覚えると理解が定着します。生理・環境の用語を押さえたあと、数値を問う過去問で計算・判断の練習を重ねてください。 「正しいもの」を問う設問では、数字・期限・主体(誰が・何を)のずれがないか、各肢を条文イメージと照合してください。