オリジナル・労働衛生 第37問
問題
がん検診に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 職域での健康診断では、胃がん・肺がん・大腸がん等のがん検診が行われることがある。
- (2) がん検診は、症状が出てから受けても意味がない。
- (3) がん検診で陰性(異常なし)であれば、その後はがんに罹患することは絶対にない。
- (4) がん検診の目的は、がんの早期発見・早期治療であり、死亡率の低下には寄与しない。
- (5) がん検診は、受診しすぎるほど健康に悪影響を与えるため、生涯1回だけ受ければよい。
正答
正答は (1) です。
解説
正答は1。職域での健康管理において、胃がん・肺がん・大腸がん・乳がん・子宮頸がん等のがん検診が実施されることがあり、(1)の記述は適切。がん検診は早期発見・早期治療による死亡率低下を目的としている。(3)検診の精度には限界があり、陰性でも定期的な受診が重要。