令和7年・後期・関係法令 第8問
問題
事務室の空気環境の測定・設備の点検等に関する記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 中央管理方式の空気調和設備を設けた建築物の室については所定の頻度で一酸化炭素・二酸化炭素の含有率・室温・外気温・相対湿度を測定しなければならない。
- (2) 空気調和設備の冷却塔・冷却水の水管・加湿装置の清掃をそれぞれ1年以内ごとに1回定期に行わなければならない。
- (3) 機械による換気のための設備については6か月以内ごとに1回定期に異常の有無を点検しなければならない。
- (4) 室の照明設備については6か月以内ごとに1回定期に点検しなければならない。
- (5) 燃焼器具を使用するときは発熱量が著しく少ないものを除き毎日異常の有無を点検しなければならない。
正答
正答は (3) です。
解説
正答は3。機械による換気設備は、6か月以内ごとではなく、より短い周期で定期に異常の有無を点検する必要がある。照明設備や空気調和設備の清掃・点検周期と混同しやすい部分である。