令和7年・後期・労働生理

令和7年・後期・労働生理 第27問

問題

視覚に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 遠見視力の検査は一般に5mの距離で実施する。
  2. (2) 眼を使う作業を継続すると硝子体の厚みを調節するときに毛様体筋の緊張や脳の疲労によって目が疲れる・目が痛いなどの症状がみられることがある。
  3. (3) 角膜が歪んでいたり表面に凹凸があるために眼軸などに異常がなくても物体の像が網膜上に正しく結ばれないものを乱視という。
  4. (4) 視野とは眼の前の一点を凝視したときに見えている空間の範囲をいい一般に上方及び鼻側は約60度・下方は約70度・耳側は約100度である。
  5. (5) 明るい所から急に暗い所に入ると初めは見えにくいが暗順応によって徐々に見えるようになる。

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

正答(2)は、設問が問う「最も適切でないもの」に該当します。

他の選択肢

  • (1、3、4、5)

    いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(2)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。