令和7年・前期・労働衛生 第20問
問題
BMIに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) BMIは肥満や低体重(痩せ)の判定に用いられる指数で、この数値が大きいほど肥満の傾向があり、小さいほど痩せの傾向がある。
- (2) BMIによる肥満度の判定基準には、男性と女性とで同一の数値が用いられる。
- (3) BMIは、内臓脂肪の重量と直線的な比例関係にある。
- (4) BMIが22になる場合の体重は、標準体重といわれる。
- (5) BMIが18.5以上25未満の範囲となる場合の体重は、普通体重といわれる。
正答
正答は (3) です。
解説
正答は3。BMIは体重kgを身長mの2乗で除した指数で、肥満や低体重の判定に用いられる。内臓脂肪量と直線的に比例する指標ではないため、この記述は誤り。