長時間労働者への面接指導では産業医と衛生管理者の役割が明確に分かれています。誰が何をするかが頻出です。


各職種の役割分担

役割 担当者
対象者の把握・面接指導の申出の受付 事業者(人事・衛生管理者)
面接指導の実施 産業医(または医師)
就業上の措置の判断 医師の意見を踏まえて事業者
結果の記録保存 事業者(5年間)

対象となる労働者

条件 内容
時間外・休日労働 月80時間超
申出 労働者本人の申出が必要
研究開発等の業務 月100時間超の場合は医師の面接指導が義務

面接指導の内容

産業医が面接で確認する主な事項:
- 勤務状況・疲労の蓄積の状況
- 睡眠状況・ストレスの状況
- 心身の状況


試験で狙われる頻出ポイント