職長等教育は現場のリーダー層を対象にした安全衛生教育です。特別教育とは対象者・根拠が異なります。


職長等教育の基本

項目 内容
対象者 職長・班長・組長等(作業者を直接指揮する者)
実施時期 就任前(新たに職に就く者)
実施義務業種 建設業・製造業・電気業・ガス業・自動車整備業等(全業種ではない)
根拠 労働安全衛生法第60条

職長等教育の主な内容

  1. 作業方法の決定・労働者への指示
  2. 労働者の配置・労働者への指導・監督
  3. 危険・健康障害防止措置
  4. 異常時等の措置
  5. 安全衛生点検

特別教育との違い

項目 職長等教育 特別教育
対象者 職長・班長等の管理層 危険有害作業に就く一般労働者
目的 管理・指揮能力の向上 特定の危険作業の安全技術習得
義務業種 一部の業種 作業の種類による

試験で狙われる頻出ポイント