第二種衛生管理者の受験料・費用【8,800円+テキスト代・交通費の総額を解説】

第二種衛生管理者の資格取得にかかる費用は、受験料だけでなくテキスト代・交通費・免許申請費も含めて考える必要があります。

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執筆二衛マスター編集部(第二種衛生管理者試験の学習コンテンツを整理する編集チーム)
確認二衛マスター確認担当(公開前に公式情報と内部リンクを確認)
事実確認日2026-05-12
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この記事でできること

第二種衛生管理者の受験料・費用【8,800円+テキスト代・交通費の総額を解説】について試験前に整理したい

  1. 公式情報を確認する
  2. 関連用語と過去問で定着する

1費用の全体像

費用の種類金額(目安)備考受験料8,800円非課税・改定される場合ありテキスト2,000〜3,000円独学の場合過去問題集1,500〜2,500円独学の場合交通費2,000〜10,000円試験センターまでの往復免許申請費1,500円合格後・印紙代合計(独学)約15,000〜25,000円合計(通信講座利用)約40,000〜60,000円講座費用が加算

2受験料:8,800円

受験料は8,800円(非課税)です。項目内容金額8,800円(非課税)支払い方法郵便局・銀行での払込(受験申請書に払込票が付属)返金原則として申込後の返金なし根拠労働安全衛生法関係手数料令受験料は改定されることがあります。最新の金額は安全衛生技術試験協会の公式サイトでご確認ください。

3交通費:センターが遠いため要確認

試験会場は全国9センターにあるものの、いずれも都市中心部から離れた立地が多いため交通費がかかります。センター交通費の目安(往復)関東(千葉県市原市・JR五井駅からバス)都内から2,000〜4,000円東京試験場都内なら1,000円程度近畿(兵庫県加古川市)大阪市内から2,000〜3,000円大阪試験場大阪市内なら1,000円程度中部(愛知県東海市)名古屋から1,000〜2,000円北海道(恵庭市)札幌から1,500〜2,500円東北(宮城県岩沼市)仙台から1,000〜2,000円中国四国(広島県福山市)広島市内から2,000〜3,000円九州(福岡県久留米市)福岡市内から2,000〜3,000円遠方の方は出張特別試験を利用すると交通費を大幅に節約できます(年1〜2回、各都道府県で実施)。

4免許申請費:合格後に1,500円

試験に合格しただけでは「衛生管理者」にはなれません。都道府県労働局長への免許申請が必要で、以下の費用がかかります。費用金額収入印紙1,500円郵送料(書留)440〜580円程度免許証(カード型)は申請から1〜2ヶ月程度で届きます。

5会社が費用を負担するケース

多くの場合、会社から資格取得を指示されて受験するケースでは、受験料・テキスト代・交通費を会社が負担します。資格取得が会社の業務命令であれば、費用負担を事前に人事・上司に確認しましょう。受験前に確認しないと、後から「個人負担」になるケースがあります。

6費用を抑えるポイント

① テキストはフリマアプリで中古を探す法改正が少ない年は1〜2年前のテキストでも対応できます。ただし発行年度3年以上前は法改正が反映されていないリスクがあるため避けましょう。購入前に改訂履歴を確認することを推奨します。② 過去問はサイトで無料活用安全衛生技術試験協会の公式サイトでは過去問が無料公開されています。このサイトの過去問ページも無料で利用できます。③ 出張試験を選ぶ地方在住の方は出張試験を利用すると交通費が大幅に削減できます。ただし定員が少ないため早めの申込が必要です。④ 一発合格を目指す2回目・3回目の受験では受験料が再度かかります(毎回8,800円)。適切な準備をして一発合格すれば、合計費用を最小化できます。

よくある質問

第二種衛生管理者の受験料・費用【8,800円+テキスト代・交通費の総額を解説】の公式情報はどこで確認しますか?
安全衛生技術試験協会の公式サイトおよび厚生労働省の関連ページで最新情報を確認してください。
この記事のあとに何を学習するとよいですか?
関連する用語解説と過去問演習で、出題形式に合わせた定着を進めてください。

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ジャンル試験概要
タグ第二種衛生管理者 / 試験ガイド

公式情報の確認

公式情報の確認:第二種衛生管理者試験の最新情報は、安全衛生技術試験協会(公式)などの公式情報を必ず確認してください。