「何年分やるべきか」より「どう使うか」の方が重要です。ただし最低ラインはあります。
推奨する過去問の量
| 推奨量 | 理由 |
|---|---|
| 最低3〜5回分 | 出題傾向・パターンを把握するのに必要な最低ライン |
| 理想は10回分以上 | 繰り返し出る問題(頻出問題)が自然に身につく |
第二種衛生管理者試験は月3〜4回実施されており、毎回出題内容が異なります。年間で30〜40回分の試験問題が存在するため、過去問の量は豊富です。
過去問の入手方法
| 方法 | 費用 | 特徴 |
|---|---|---|
| 安全衛生技術試験協会 公式サイト | 無料 | 直近2回分程度が公開 |
| 市販の過去問題集 | 1,500〜2,500円 | 5〜10回分収録・解説が詳しい |
| このサイトの過去問ページ | 無料 | カテゴリ別・科目別で練習できる |
過去問の効果的な使い方
やってはいけない使い方
- 答えを見ながら問題を解く
- 同じ問題集を1度解いて満足する
- 正解した問題は次回パスする
正しい使い方
- 答えを見ずに解く
- 丸つけ後、間違えた問題の解説を熟読
- 1週間後に同じ問題を解き直す(解き直しが最重要)
- 解き直しで正解したら「卒業」、また間違えたら3に戻る
過去問だけで合格できるか
過去問だけで合格した人もいますが、テキストとの併用を推奨します。近年は過去問と全く同じ問題が減り、数値・条件を変えた「応用問題」が増えているためです。