令和3年・10月・労働衛生 第19問
問題
厚生労働省の「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
選択肢
- (1) ディスプレイ画面上における照度は、500ルクス以下となるようにしている。
- (2) ディスプレイ画面の位置、前後の傾き、左右の向き等を調整してグレアを防止している。
- (3) ディスプレイは、おおむね30cm以内の視距離が確保できるようにし、画面の上端を眼の高さよりもやや下になるように設置している。
- (4) 1日の情報機器作業の作業時間が4時間未満である労働者については、自覚症状を訴える者についてのみ、情報機器作業に係る定期健康診断の対象としている。
- (5) 情報機器作業に係る定期健康診断を、1年以内ごとに1回、定期に実施している。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
正答(3)は、設問が問う「最も適切でないもの」に該当します。
他の選択肢
(1、2、4、5)
いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(3)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。