第二種衛生管理者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 労働生理

第二種衛生管理者試験 実践演習 第84問(労働生理)

免疫に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題

免疫に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 抗原とは、免疫細胞に異物として認識される物質である。
  2. (2) 抗体は、抗原に特異的に結合する。
  3. (3) リンパ球は、免疫反応に関与する。
  4. (4) 免疫には、体液性免疫と細胞性免疫がある。
  5. (5) 抗体は、すべて赤血球の中で酸素と結合する物質である。

正答

正答は (5) です。

解説

正解の理由

正答は5。抗体(免疫グロブリン)は体液性免疫においてBリンパ球(形質細胞)から産生される蛋白質であり、赤血球の中で酸素と結合する物質ではない。(5)の記述は誤り。

(5) 抗体は、すべて赤血球の中で酸素と結合する物質である。

他の選択肢

  • (1) 抗原とは、免疫細胞に異物として認識される物質である。

    「抗原とは、免疫細胞に異物として認識される物質である。」は、一見もっともらしく見える場合がありますが、正答(5)「抗体は、すべて赤血球の中で酸素と結合する物質である。」と比べると、学習・制度・実務の観点で「最も問題がある」記述ではありません。

    「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。

  • (2) 抗体は、抗原に特異的に結合する。

    「抗体は、抗原に特異的に結合する。」は、一見もっともらしく見える場合がありますが、正答(5)「抗体は、すべて赤血球の中で酸素と結合する物質である。」と比べると、学習・制度・実務の観点で「最も問題がある」記述ではありません。

    「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。

  • (3) リンパ球は、免疫反応に関与する。

    「リンパ球は、免疫反応に関与する。」は、一見もっともらしく見える場合がありますが、正答(5)「抗体は、すべて赤血球の中で酸素と結合する物質である。」と比べると、学習・制度・実務の観点で「最も問題がある」記述ではありません。

    「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。

  • (4) 免疫には、体液性免疫と細胞性免疫がある。

    「免疫には、体液性免疫と細胞性免疫がある。」は、一見もっともらしく見える場合がありますが、正答(5)「抗体は、すべて赤血球の中で酸素と結合する物質である。」と比べると、学習・制度・実務の観点で「最も問題がある」記述ではありません。

    「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。

学習のヒント

生理・人体は図解と用語の対応づけが有効です。分野別の用語一覧から関連語をたどり、過去問で「原因・対策・禁忌」のセットで復習してください。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。