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一問一答・労働衛生

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第二種衛生管理者試験 一問一答 1996-19-1(労働衛生)

問題

感染症に関する感染源の人が咳せきやくしゃみをして、唾液などに混じった病原体が飛散することにより感染することを空気感染といい、インフルエンザや普通感冒の代表的な感染経路である。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

正答は4。咳やくしゃみによって唾液等に混じった病原体が飛散する感染経路は「飛沫感染」であり、「空気感染」ではない。空気感染は飛沫核が長時間空気中を漂って伝播する様式(結核・麻疹等)。インフルエンザや普通感冒は主に飛沫感染で広がるため、(4)は誤り。

○ を選びやすい考え方

「感染症に関する感染源の人が咳せきやくしゃみをして、唾液などに混じった病原体が飛散するこ…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

咳やくしゃみによって唾液等に混じった病原体が飛散する感染経路は「飛沫感染」であり、「空気感染」ではない。

分野「労働衛生」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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