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第二種衛生管理者試験 一問一答 2000-11-1(労働衛生)
問題
事務室内において、空気を外気と入れ換えて二酸化炭素濃度を1,000ppm 以下に保った状態で、在室することのできる最大の人数は次のうちどれか。 ただし、外気の二酸化炭素濃度を400ppm、外気と入れ換える空気量を500m3/h、1人当たりの呼出二酸化炭素量を0.018m3/hとする。16人。
正答
答えは ○ です。
解説
正解の理由
正答は2。在室最大人数N=換気量×(基準濃度-外気濃度)÷1人当たりCO2排出量で算出。N=500×(1000-400)÷(0.02×1,000,000÷1,000,000×1,000,000)→N=500×0.0006÷0.016=500×0.0006÷0.016=18.75。実際はN=500×600ppm÷(0.018×10^6ppm)=500×0.0006÷0.018=16.7≒16人。正答は(2)16人。
設問文は正しい記述のため、答えは ○ です。
× を選びやすい考え方
「事務室内において、空気を外気と入れ換えて二酸化炭素濃度を1,000ppm 以下に保った…」は正しい記述です。それでも × を選ぶ場合は、一般論と設問の限定語(必要・毎年・常に・しなくてもよい等)を取り違えている可能性があります。
在室最大人数N=換気量×(基準濃度-外気濃度)÷1人当たりCO2排出量で算出。
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