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実践演習・労働衛生

第二種衛生管理者試験 実践演習 第104問(労働衛生)

問題

化学物質リスクアセスメントに関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) リスクアセスメントとは、危険性や有害性を特定し、リスクを見積もり、対策の優先度を決める一連のプロセスである。
  2. (2) リスクアセスメントは、化学物質の製造・取扱いの有無にかかわらず、すべての作業で同一手順で必ず実施しなければならない。
  3. (3) リスクアセスメントを実施すれば、その後の対策は一切不要となる。
  4. (4) リスクアセスメントは、産業医だけが実施できる。
  5. (5) リスクアセスメントでリスクが低いと判断された場合は、以後永久に見直しをしなくてよい。

正答

正答は (1) です。

解説

他の選択肢

  • (2)

    正答(1)「リスクアセスメントとは、危険性や有害性を特定し、リスクを見積もり、対策の優先度を決める…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「リスクアセスメントとは、危険性や有害性を特定し、リスクを見積もり、対策の優先度を決める一連のプロセスである。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。「必ず」「常に」「全く」などの断定は、例外や条件付きの整理と食い違うことが多いです。設問が問う論点と照らして、言い過ぎ・取り違えがないか確認してください。正答の根拠は「リスクアセスメントとは危険性・有害性の特定、リスクの見積もり、リスク低減措置の検討・実施という一連のプロセスであり、(…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください

  • (3)

    リスクアセスメント後も対策の実施・評価・見直しが必要

  • (4)

    労働者・管理者等が参加して実施するもの

  • (5)

    状況変化に応じた定期的な見直しが重要

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