令和5年・4月・関係法令 第6問
問題
事務室の設備の定期的な点検等に関する次の記述のうち、法令上、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 機械による換気のための設備については、3か月以内ごとに1回、定期に、異常の有無を点検しなければならない。
- (2) 燃焼器具を使用するときは、発熱量が著しく少ないものを除き、1か月以内ごとに1回、定期に、異常の有無を点検しなければならない。
- (3) 空気調和設備内に設けられた排水受けについては、原則として、2か月以内ごとに1回、定期に、その汚れ及び閉塞の状況を点検しなければならない。
- (4) 空気調和設備の加湿装置については、原則として、2か月以内ごとに1回、定期に、その汚れの状況を点検しなければならない。
- (5) 空気調和設備の冷却塔及び冷却水については、原則として、 1か月以内ごとに1回、定期に、 その汚れの状況を点検し、必要に応じ、その清掃及び換水等を行わなければならない。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
) (1)〜(4)はいずれも頻度が誤っており、(5)の記述が法令上正しい内容となっている。
他の選択肢
(1)
〜(4)はいずれも頻度が誤っており
(2)
「少ない」という方向が実際と逆、または限定が強すぎる記述です。正答の論点と数値・程度の関係を照合してください。
(3)
正答(5)「空気調和設備の冷却塔及び冷却水については、原則として、 1か月以内ごとに1回、定期に、…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(5)「空気調和設備の冷却塔及び冷却水については、原則として、 1か月以内ごとに1回、定期に、 その汚れの状況を点検し…」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「(5)の記述が法令上正しい内容となっている(単独の記述としては妥当な場合がありますが、設問全体の正答かどうかは他肢と比…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
(4)
(4)はいずれも頻度が誤っており この記述は本問の正答ではありません。選択肢(4)「空気調和設備の加湿装置については、原則として、2か月以内ごとに1回、定期に、その汚れの状況を点検しなければならない。」は本問の正答(5)とは異なるため不適です