令和7年・後期・関係法令

令和7年・後期・関係法令 第6問

問題

衛生委員会に関する記述のうち、法令上、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 衛生委員会の議長を除く委員の半数は、過半数代表労働組合がないときは労働者の過半数を代表する者が指名しなければならない。
  2. (2) 産業医のうち衛生委員会の委員として指名できるのは、当該事業場に専属の産業医に限られる。
  3. (3) 当該事業場の労働者で作業環境測定を実施している作業環境測定士であるものを衛生委員会の委員として指名することはできない。
  4. (4) 衛生委員会の付議事項には、労働基準監督官から文書により指導を受けた事項のうち労働者の健康障害の防止に関することが含まれる。
  5. (5) 衛生委員会は毎月1回以上開催し、全ての議事の概要を記録してこれを2年間保存しなければならない。

正答

正答は (4) です。

解説

他の選択肢

  • (1、2、5)

    正答(4)「衛生委員会の付議事項には、労働基準監督官から文書により指導を受けた事項のうち労働者の健…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(4)「衛生委員会の付議事項には、労働基準監督官から文書により指導を受けた事項のうち労働者の健康障害の防止に関すること…」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「衛生委員会の付議事項には、労働者の健康障害防止に関する重要事項が含まれ、労働基準監督官から文書で指導を受けた事項も該当…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください

  • (3)

    正答(4)「衛生委員会の付議事項には、労働基準監督官から文書により指導を受けた事項のうち労働者の健…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(4)「衛生委員会の付議事項には、労働基準監督官から文書により指導を受けた事項のうち労働者の健康障害の防止に関すること…」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。否定や「不要」「できない」の言い切りが、正答が示す要件・リスク・手続と矛盾していないか確認してください。正答の根拠は「衛生委員会の付議事項には、労働者の健康障害防止に関する重要事項が含まれ、労働基準監督官から文書で指導を受けた事項も該当…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください