令和7年・前期・関係法令 第9問
問題
労働基準法における労働時間等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 監視又は断続的労働に従事する労働者であって、所轄労働基準監督署長の許可を受けたものについては、労働時間、休憩及び休日に関する規定は適用されない。
- (2) 1日8時間を超えて労働させることができるのは、時間外労働の協定を締結し、これを所轄労働基準監督署長に届け出た場合に限られている。
- (3) フレックスタイム制の清算期間は、6か月以内の期間に限られる。
- (4) 満20歳未満の者については、時間外・休日労働をさせることはできない。
- (5) 労働時間が8時間を超える場合においては少なくとも60分、12時間を超える場合においては少なくとも90分の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2、3、5)
正答(1)「監視又は断続的労働に従事する労働者であって、所轄労働基準監督署長の許可を受けたものにつ…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「監視又は断続的労働に従事する労働者であって、所轄労働基準監督署長の許可を受けたものについては、労働時間、休憩及…」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「監視又は断続的労働に従事する者で、所轄労働基準監督署長の許可を受けた場合には、労働時間、休憩及び休日に関する規定が適用…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
(4)
正答(1)「監視又は断続的労働に従事する労働者であって、所轄労働基準監督署長の許可を受けたものにつ…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「監視又は断続的労働に従事する労働者であって、所轄労働基準監督署長の許可を受けたものについては、労働時間、休憩及…」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。否定や「不要」「できない」の言い切りが、正答が示す要件・リスク・手続と矛盾していないか確認してください。正答の根拠は「監視又は断続的労働に従事する者で、所轄労働基準監督署長の許可を受けた場合には、労働時間、休憩及び休日に関する規定が適用…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください