記録保存期間は年数の数値が試験で直接問われます。「何を何年保存するか」を一覧で押さえましょう。
保存期間別の一覧
3年間保存
| 記録の種類 |
| 衛生委員会・安全衛生委員会の議事録 |
| 安全衛生教育(特別教育・雇入れ時等)の記録 |
| 作業環境測定記録(一般的なもの) |
| リスクアセスメントの記録 |
5年間保存
| 記録の種類 |
| 一般健康診断個人票(定期・雇入時等) |
| 有機溶剤等の特殊健康診断記録 |
| 長時間労働者面接指導記録 |
| ストレスチェックの記録 |
| 放射線測定記録 |
7年間保存
30年間保存
| 記録の種類 |
| 特別管理物質(特定化学物質等)の健診記録 |
| 電離放射線業務に係る健診記録 |
| 電離放射線の測定記録 |
40年間保存
混乱しない覚え方
- 3年:「委員会・教育・測定」の運営記録
- 5年:「健診(一般・特殊)・面接・ストレスチェック」の健康記録
- 7年:「じん肺」だけ特別
- 30年:「特別な有害物(特別管理物質・放射線)」
- 40年:「石綿だけ最長」
頻出ポイント
- 「すべての健診記録は5年でよい」→ 誤り(石綿は40年・じん肺は7年・特別管理物質は30年)
- 「衛生委員会の議事録は5年間保存」→ 誤り(3年間)
- 「特別教育の記録は1年間でよい」→ 誤り(3年間)
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