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一問一答・関係法令

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第二種衛生管理者試験 一問一答 1998-10-1(関係法令)

問題

労働基準法に定める妊産婦等に関する次の記述のうち、法令上、 ただし、常時使用する労働者数が10人以上の規模の事業場の場合とし、管理監督者等とは、 「監督又は管理の地位にある者等、労働時間、休憩及び休日に関する規定の適用除外者」をいうものとする。フレックスタイム制を採用している場合であっても、妊産婦が請求した場合には、管理監督者等の場合を除き、1週40時間、1日8時間を超えて労働させてはならない。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

正答は4。フレックスタイム制は清算期間を平均して所定時間内に収める制度であり、妊産婦がフレックスタイム制の適用からの除外を請求できるという規定は設けられていない。フレックスタイム制自体は1日・1週の上限を超えない仕組みのため(4)の記述は誤り。

○ を選びやすい考え方

「監督又は管理の地位にある者等、労働時間、休憩及び休日に関する規定の適用除外者」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

フレックスタイム制は清算期間を平均して所定時間内に収める制度であり、妊産婦がフレックスタイム制の適用からの除外を請求できるという規定は設けられていない。

分野「関係法令」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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