第二種衛生管理者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 関係法令

第二種衛生管理者試験 実践演習 第11問(関係法令)

妊産婦等に関する次の記述のうち、労働基準法上、誤っているものはどれか。

問題

妊産婦等に関する次の記述のうち、労働基準法上、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 妊産婦とは、妊娠中の女性及び産後1年を経過しない女性をいう。
  2. (2) 妊娠中の女性が請求した場合には、他の軽易な業務に転換させなければならない。
  3. (3) 妊産婦が請求した場合には、一定の場合を除き時間外労働をさせてはならない。
  4. (4) 生理日の就業が著しく困難な女性が休暇を請求したときは、その者を就業させてはならない。
  5. (5) 妊産婦が請求した場合でも、深夜業を命じることが常にできる。

正答

正答は (5) です。

解説

正解の理由

正答は5。妊産婦が請求した場合には管理監督者等を除き深夜業に従事させてはならないと定められており、「常にできる」とする(5)の記述は誤り。

(5) 妊産婦が請求した場合でも、深夜業を命じることが常にできる。

他の選択肢

  • (1) 妊産婦とは、妊娠中の女性及び産後1年を経過しない女性をいう。

    「妊産婦とは、妊娠中の女性及び産後1年を経過しない女性をいう。」は、一見もっともらしく見える場合がありますが、正答(5)「妊産婦が請求した場合でも、深夜業を命じることが常にできる。」と比べると、学習・制度・実務の観点で「最も問題がある」記述ではありません。

    「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。

  • (2) 妊娠中の女性が請求した場合には、他の軽易な業務に転換させなければならない。

    「妊娠中の女性が請求した場合には、他の軽易な業務に転換させなければならない。」は、一見もっともらしく見える場合がありますが、正答(5)「妊産婦が請求した場合でも、深夜業を命じることが常にできる。」と比べると、学習・制度・実務の観点で「最も問題がある」記述ではありません。

    「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。

  • (3) 妊産婦が請求した場合には、一定の場合を除き時間外労働をさせてはならない。

    「妊産婦が請求した場合には、一定の場合を除き時間外労働をさせてはならない。」は、一見もっともらしく見える場合がありますが、正答(5)「妊産婦が請求した場合でも、深夜業を命じることが常にできる。」と比べると、学習・制度・実務の観点で「最も問題がある」記述ではありません。

    「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。

  • (4) 生理日の就業が著しく困難な女性が休暇を請求したときは、その者を就業させてはならない。

    「生理日の就業が著しく困難な女性が休暇を請求したときは、その者を就業させてはならない。」は、一見もっともらしく見える場合がありますが、正答(5)「妊産婦が請求した場合でも、深夜業を命じることが常にできる。」と比べると、学習・制度・実務の観点で「最も問題がある」記述ではありません。

    「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。

学習のヒント

法令・制度は条文の趣旨と数字・期限をセットで覚えると得点しやすくなります。関連用語を用語解説で押さえ、同年の過去問で「例外」「罰則」「手続」の組み合わせを確認してください。公式情報の更新時期は学習カレンダーに入れておくと、直前期の取りこぼしを防げます。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。