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一問一答・関係法令

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第二種衛生管理者試験 一問一答 1999-4-1(関係法令)

問題

労働安全衛生規則に基づく医師による健康診断について、法令に違反しているものは次のうちどれか。雇入時の健康診断の項目のうち、聴力の検査は、35歳及び40歳の者並びに45歳以上の者に対しては、1,000Hz 及び4,000Hz の音について行っているが、その他の年齢の者に対しては、医師が適当と認めるその他の方法により行っている。

正答

答えは です。

解説

正解の理由

正答は2。雇入時の健康診断では聴力検査をすべての対象者に対して1,000Hzと4,000Hzの音について行わなければならない。(2)では「35歳及び40歳の者並びに45歳以上の者のみ」としているが、これは定期健康診断における年齢による規定であり、雇入時健康診断には適用されない。したがって(2)が法令違反。

設問文は正しい記述のため、答えは です。

× を選びやすい考え方

「労働安全衛生規則に基づく医師による健康診断について、法令に違反しているものは次のうちど…」は正しい記述です。それでも × を選ぶ場合は、一般論と設問の限定語(必要・毎年・常に・しなくてもよい等)を取り違えている可能性があります。

雇入時の健康診断では聴力検査をすべての対象者に対して1,000Hzと4,000Hzの音について行わなければならない。

分野「関係法令」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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