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実践演習・労働衛生

第二種衛生管理者試験 実践演習 第109問(労働衛生)

問題

低温環境・寒冷障害に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 低温環境への長時間ばく露は、凍傷や低体温症の原因となることがある。
  2. (2) 寒冷環境では、血液の粘稠度が低下し、血栓が形成されにくくなる。
  3. (3) 低温環境では、発汗量が常に増大して体液が失われる。
  4. (4) 低温作業では、保温や休憩のための暖房設備は不要である。
  5. (5) 低体温症では、体温が上昇し高熱を発する。

正答

正答は (1) です。

解説

他の選択肢

  • (2)

    寒冷環境では血液の粘稠度が増加し血栓リスクが高まる場合がある

  • (3)

    寒冷時は発汗は抑制され、ふるえ等による産熱が促進される

  • (4)

    正答(1)「低温環境への長時間ばく露は、凍傷や低体温症の原因となることがある。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「低温環境への長時間ばく露は、凍傷や低体温症の原因となることがある。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。否定や「不要」「できない」の言い切りが、正答が示す要件・リスク・手続と矛盾していないか確認してください。正答の根拠は「低温環境への長時間ばく露は、末梢の凍傷(組織の凍結)や全身の低体温症の原因となることがあり、(1)の記述は正しい」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください

  • (5)

    低体温症は体温が低下する病態

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