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実践演習・労働生理

第二種衛生管理者試験 実践演習 第113問(労働生理)

問題

膵臓の機能に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 膵臓は、消化酵素を含む膵液を十二指腸に分泌する外分泌機能と、血糖調節ホルモン(インスリン・グルカゴン等)を血液中に分泌する内分泌機能を持つ。
  2. (2) 膵臓は、胆汁を生成して胆嚢に貯蔵する。
  3. (3) 膵臓は、尿素を生成する唯一の臓器である。
  4. (4) 膵臓のランゲルハンス島α細胞から分泌されるインスリンは、血糖値を下げる。
  5. (5) 膵液には、ホルモンであるコルチゾールが含まれている。

正答

正答は (1) です。

解説

他の選択肢

  • (2)

    胆汁は肝臓が生成し胆嚢に貯蔵される

  • (3)

    尿素は肝臓で合成される

  • (4)

    インスリンはランゲルハンス島β細胞から分泌される(α細胞はグルカゴン)

  • (5)

    正答(1)「膵臓は、消化酵素を含む膵液を十二指腸に分泌する外分泌機能と、血糖調節ホルモン(インスリ…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「膵臓は、消化酵素を含む膵液を十二指腸に分泌する外分泌機能と、血糖調節ホルモン(インスリン・グルカゴン等)を血液…」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「膵臓は外分泌(膵液の分泌)と内分泌(インスリン・グルカゴン・ソマトスタチン等のホルモン分泌)の両機能を持つ臓器であり、…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください

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