第二種衛生管理者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
第二種衛生管理者試験 実践演習 第199問(労働衛生)
問題
労働衛生統計における疾病休業に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 疾病休業率は、一定期間における疾病を理由とした休業者数や休業日数の割合を示す指標であり、職場の健康管理の評価に活用される。
- (2) 疾病休業は、業務上疾病のみを対象とし、私傷病(業務外疾病)は含まれない。
- (3) 疾病休業率が高い職場では、産業保健活動を強化する必要はない。
- (4) 疾病休業の統計は、個人情報保護の観点から一切収集・集計してはならない。
- (5) 疾病休業者の職場復帰支援は、事業者が行うべき活動ではない。
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2)
正答(1)「疾病休業率は、一定期間における疾病を理由とした休業者数や休業日数の割合を示す指標であり…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「疾病休業率は、一定期間における疾病を理由とした休業者数や休業日数の割合を示す指標であり、職場の健康管理の評価に…」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。「必ず」「常に」「全く」などの断定は、例外や条件付きの整理と食い違うことが多いです。設問が問う論点と照らして、言い過ぎ・取り違えがないか確認してください。正答の根拠は「疾病休業率は職場の健康水準を評価する重要な指標の一つであり、業務上疾病・私傷病を含む疾病を理由とした休業の状況を示す」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
(3)
疾病休業率が高い場合は産業保健活動の強化・職場環境改善等の検討が必要
(4)
正答(1)「疾病休業率は、一定期間における疾病を理由とした休業者数や休業日数の割合を示す指標であり…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「疾病休業率は、一定期間における疾病を理由とした休業者数や休業日数の割合を示す指標であり、職場の健康管理の評価に…」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「疾病休業率は職場の健康水準を評価する重要な指標の一つであり、業務上疾病・私傷病を含む疾病を理由とした休業の状況を示す」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
(5)
職場復帰支援は事業者・産業保健スタッフ・主治医が連携して行う重要な取組
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。