第二種衛生管理者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
第二種衛生管理者試験 一問一答 2005-12-1(労働衛生)
問題
採光、照明などに関する室内の彩色で、明度を高くすると光の反射率が高くなることから照度を上げる効果があるが、 彩度を高くしすぎると交感神経の緊張を招き、 長時間にわたる場合は疲労が生じやすい。
正答
答えは ○ です。
解説
正解の理由
問題文の、明度を高くすると照度を上げる効果がある一方で彩度を高くしすぎると疲労しやすいという記述は正しいです。選択肢1は、目の高さ以上の壁・天井は明色にするのが望ましく、濁色にするという記述は誤りです。選択肢3は、1ルクスは光源から1m離れた面の照度の単位であり、10m離れた所という記述は誤りです。選択肢4は、前方照明では光と視線のなす角は40度以上が望ましく、30度未満にするという記述は誤りです。選択肢5は、作業室全体の照度は局部照明の照度の10%以上を確保する必要があり、10%未満にするという記述は誤りです。
設問文は正しい記述のため、答えは ○ です。
× を選びやすい考え方
「採光、照明などに関する室内の彩色で、明度を高くすると光の反射率が高くなることから照度を…」は正しい記述です。それでも × を選ぶ場合は、一般論と設問の限定語(必要・毎年・常に・しなくてもよい等)を取り違えている可能性があります。
問題文の、明度を高くすると照度を上げる効果がある一方で彩度を高くしすぎると疲労しやすいという記述は正しいです。
分野「労働衛生」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。