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第二種衛生管理者試験 実践演習 第34問(労働衛生)
問題
温熱条件に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 温熱感には、気温、湿度、気流、放射熱などが関係する。
- (2) WBGTは、暑熱環境による熱ストレス評価に用いられる。
- (3) 暑熱順化が不十分な場合、熱中症リスクが高まる。
- (4) 身体作業強度が大きいほど、暑熱環境下での負担は大きくなる。
- (5) 湿度が高いほど汗が蒸発しやすくなり、体熱の放散は常に促進される。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
正答は5。湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、気化熱による体熱放散が妨げられる。「汗が蒸発しやすくなる」とする(5)の記述は誤り。
他の選択肢
(1、2、3、4)
いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(5)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。
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