第二種衛生管理者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 労働衛生

第二種衛生管理者試験 実践演習 第42問(労働衛生)

救急処置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題

救急処置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 反応がなく普段どおりの呼吸がない場合は、心停止を疑い、応援要請や心肺蘇生を開始する。
  2. (2) AEDは、医師以外は絶対に使用してはならない。
  3. (3) 胸骨圧迫は、できるだけ浅く、1分間に10回程度行う。
  4. (4) 出血している場合、直接圧迫止血は行ってはならない。
  5. (5) 救急処置では、周囲の安全確認は不要である。

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

正答は1。反応がなく普段どおりの呼吸がない場合は心停止を疑い、応援要請・119番通報・AED手配・心肺蘇生を開始することが正しく、(1)の記述は適切。(2)AEDは一般市民も使用可能、(3)5cm沈む強さで1分間100〜120回が正しい、(4)直接圧迫止血は推奨される方法。

(1) 反応がなく普段どおりの呼吸がない場合は、心停止を疑い、応援要請や心肺蘇生を開始する。

他の選択肢

  • (2) AEDは、医師以外は絶対に使用してはならない。

    この肢は「AEDは、医師以外は絶対に使用してはならない。」と述べていますが、労働衛生の基準では正しい記述ではありません。

    正答(1)「反応がなく普段どおりの呼吸がない場合は、心停止を疑い、応援要請や心肺蘇生を開始する。」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。

    正答の論点と照らすと、この肢は「AEDは、医師以外は絶対に使用してはならない。」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。

  • (3) 胸骨圧迫は、できるだけ浅く、1分間に10回程度行う。

    この肢は「胸骨圧迫は、できるだけ浅く、1分間に10回程度行う。」と述べていますが、労働衛生の基準では正しい記述ではありません。

    正答(1)「反応がなく普段どおりの呼吸がない場合は、心停止を疑い、応援要請や心肺蘇生を開始する。」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。

    正答の論点と照らすと、この肢は「胸骨圧迫は、できるだけ浅く、1分間に10回程度行う。」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。

  • (4) 出血している場合、直接圧迫止血は行ってはならない。

    この肢は「出血している場合、直接圧迫止血は行ってはならない。」と述べていますが、労働衛生の基準では正しい記述ではありません。

    正答(1)「反応がなく普段どおりの呼吸がない場合は、心停止を疑い、応援要請や心肺蘇生を開始する。」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。

    正答の論点と照らすと、この肢は「出血している場合、直接圧迫止血は行ってはならない。」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。

  • (5) 救急処置では、周囲の安全確認は不要である。

    この肢は「救急処置では、周囲の安全確認は不要である。」と述べていますが、労働衛生の基準では正しい記述ではありません。

    正答(1)「反応がなく普段どおりの呼吸がない場合は、心停止を疑い、応援要請や心肺蘇生を開始する。」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。

    正答の論点と照らすと、この肢は「救急処置では、周囲の安全確認は不要である。」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。

学習のヒント

衛生・安全は用語の定義と数値基準の組み合わせが多いです。間違えた問題は復習リストに残し、用語解説で意味を確認しながら解き直してください。図や表で「基準値・測定・記録義務」を一覧化すると、本番直前の確認が短くなります。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。