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実践演習・労働衛生

第二種衛生管理者試験 実践演習 第131問(労働衛生)

問題

熱中症の病型に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 熱中症には熱射病・熱疲労・熱けいれん・熱失神などの病型がある。
  2. (2) 熱射病は最も軽症の熱中症であり、自然回復するため医療機関への搬送は不要である。
  3. (3) 熱けいれんは、大量の発汗後に水分のみを補給した場合の低塩分状態とは無関係である。
  4. (4) 熱疲労は皮膚が高温で乾燥しているため発汗が全くみられない。
  5. (5) 熱中症は屋外の直射日光下でのみ発生し、屋内では起こらない。

正答

正答は (1) です。

解説

他の選択肢

  • (2)

    熱射病は最も重篤な病型で緊急の医療対応が必要

  • (3、4)

    正答(1)「熱中症には熱射病・熱疲労・熱けいれん・熱失神などの病型がある。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「熱中症には熱射病・熱疲労・熱けいれん・熱失神などの病型がある。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。「必ず」「常に」「全く」などの断定は、例外や条件付きの整理と食い違うことが多いです。設問が問う論点と照らして、言い過ぎ・取り違えがないか確認してください。正答の根拠は「熱中症には熱射病・熱疲労・熱けいれん・熱失神等の病型があり、重篤なものでは意識障害・臓器障害が生じる」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください

  • (5)

    屋内の高温多湿環境でも発生する

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