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実践演習・労働衛生

第二種衛生管理者試験 実践演習 第140問(労働衛生)

問題

熱中症発症時の救急処置に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 意識がある場合は、涼しい場所に移動させ、水分・塩分の補給を行い、体を冷やす等の処置を行う。
  2. (2) 熱中症が疑われる場合でも、症状が軽ければ作業を継続させても問題ない。
  3. (3) 意識障害がある熱中症患者に、無理やり水を飲ませる。
  4. (4) 熱中症患者の体を冷やす際は、衣服を脱がせず厚手の毛布で包む。
  5. (5) 熱中症の救急処置は、医師以外は一切行ってはならない。

正答

正答は (1) です。

解説

他の選択肢

  • (2、5)

    正答(1)「意識がある場合は、涼しい場所に移動させ、水分・塩分の補給を行い、体を冷やす等の処置を行…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「意識がある場合は、涼しい場所に移動させ、水分・塩分の補給を行い、体を冷やす等の処置を行う。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「意識のある熱中症患者への応急処置として、涼しい場所への移動・衣服の緩め・体の冷却(首・腋窩・鼠径部への冷却等)・水分・…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください

  • (3)

    意識障害がある場合の経口補給は誤嚥のリスクがあり禁忌

  • (4)

    体を冷やすために衣服を緩め冷却することが重要

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