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第二種衛生管理者試験 実践演習 第183問(関係法令)
問題
高所作業における墜落・転落防止に関する次の記述のうち、法令上、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 高さ2m以上の作業箇所では、作業床の設置・手すり・安全帯(墜落制止用器具)の使用等の墜落防止措置が必要である。
- (2) 高所作業では、安全帯(墜落制止用器具)を使用すれば作業床の設置は一切不要となる。
- (3) 高さ1m以上の作業でも、墜落の危険があれば防止措置は不要である。
- (4) 高所作業の墜落防止措置は、作業者が自らの判断で省略できる。
- (5) 脚立を使用した作業では、高さにかかわらず墜落防止措置は不要である。
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2、3、5)
正答(1)「高さ2m以上の作業箇所では、作業床の設置・手すり・安全帯(墜落制止用器具)の使用等の墜…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「高さ2m以上の作業箇所では、作業床の設置・手すり・安全帯(墜落制止用器具)の使用等の墜落防止措置が必要である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。否定や「不要」「できない」の言い切りが、正答が示す要件・リスク・手続と矛盾していないか確認してください。正答の根拠は「高さ2m以上の箇所で作業を行う場合、作業床を設けるか、設けることが困難な場合は防網の張設・墜落制止用器具(安全帯)の使…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
(4)
墜落防止措置は事業者の義務であり個人の判断で省略できない
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