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実践演習・関係法令

第二種衛生管理者試験 実践演習 第157問(関係法令)

問題

最低賃金法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 最低賃金には、地域別最低賃金と特定最低賃金(産業別)がある。
  2. (2) 最低賃金は、全国一律で同じ金額が適用される。
  3. (3) 最低賃金以下の賃金を定めた労働契約は、その部分だけが自動的に最低賃金額に引き上げられる。
  4. (4) 最低賃金は、パートタイム・アルバイト労働者には適用されない。
  5. (5) 最低賃金法に違反しても、罰則は設けられていない。

正答

正答は (3) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    地域別最低賃金と特定最低賃金の2種類があることは正しい

  • (2)

    地域によって金額が異なる

  • (4)

    雇用形態にかかわらず適用される

  • (5)

    正答(3)「最低賃金以下の賃金を定めた労働契約は、その部分だけが自動的に最低賃金額に引き上げられる。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(3)「最低賃金以下の賃金を定めた労働契約は、その部分だけが自動的に最低賃金額に引き上げられる。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「最低賃金以下の賃金を定めた労働契約は、その部分は無効となり、最低賃金額と同様の定めをしたものとみなされる(自動的に最低…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください

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