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実践演習・労働衛生

第二種衛生管理者試験 実践演習 第162問(労働衛生)

問題

眼への異物混入・化学物質ばく露時の応急処置に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 眼に化学物質が入った場合、直ちに大量の流水で十分に洗眼することが基本的な応急処置である。
  2. (2) 眼への異物混入時は、目をこすって異物を除去するのが最も有効な応急処置である。
  3. (3) 眼に酸が入った場合は中和のためにアルカリ液で洗眼する。
  4. (4) 洗眼後、症状が軽ければ医療機関への受診は不要である。
  5. (5) 化学物質が眼に入った場合、洗眼は一切してはならない。

正答

正答は (1) です。

解説

他の選択肢

  • (2)

    眼をこすると角膜を傷つける危険がある

  • (3)

    化学物質による中和反応は発熱等のリスクがあり水洗が基本

  • (4)

    症状の軽重にかかわらず医療機関への受診が推奨される

  • (5)

    正答(1)「眼に化学物質が入った場合、直ちに大量の流水で十分に洗眼することが基本的な応急処置である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「眼に化学物質が入った場合、直ちに大量の流水で十分に洗眼することが基本的な応急処置である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「眼に化学物質が入った場合は直ちに大量の流水(水道水等)で少なくとも15分以上十分に洗眼することが基本的な応急処置であり…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください

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