第二種衛生管理者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
第二種衛生管理者試験 実践演習 第164問(労働衛生)
問題
職場における飲酒問題対策に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。
選択肢
- (1) アルコール依存症は医療的な治療が必要な疾患であり、職場での対応と医療機関への紹介が重要である。
- (2) 職場での飲酒規定(就業中の飲酒禁止等)の策定は、労働者の自由を侵害するため不適切である。
- (3) 飲酒運転は個人の問題であり、事業者が対策を講じる必要はない。
- (4) アルコール依存症者は、本人の意志だけで必ず回復できるため医療的支援は不要である。
- (5) 早朝から飲酒していても、作業能力への影響はない。
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2、3)
正答(1)「アルコール依存症は医療的な治療が必要な疾患であり、職場での対応と医療機関への紹介が重要…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「アルコール依存症は医療的な治療が必要な疾患であり、職場での対応と医療機関への紹介が重要である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「アルコール依存症は専門的な治療(断酒・薬物療法・カウンセリング等)が必要な疾患であり、職場での早期発見・医療機関への紹…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
(4)
アルコール依存症は本人の意志のみでの回復が困難であり専門的支援が必要
(5)
「全く無関係」「常に一定」などの限定が実態と異なります。数値・主体・条件の取り違えがないか確認してください。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。