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実践演習・労働生理

第二種衛生管理者試験 実践演習 第174問(労働生理)

問題

甲状腺ホルモンに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 甲状腺ホルモンは、基礎代謝の促進・体温維持・成長・発育等に関与する。
  2. (2) 甲状腺ホルモンが過剰に分泌される甲状腺機能亢進症では、基礎代謝が低下して体重が増加する。
  3. (3) 甲状腺ホルモンは、副腎から分泌されるホルモンである。
  4. (4) 甲状腺ホルモンは、血糖値の調節に特化したホルモンである。
  5. (5) 甲状腺ホルモンの分泌低下は、体温の上昇をもたらす。

正答

正答は (1) です。

解説

他の選択肢

  • (2)

    甲状腺機能亢進症(バセドウ病等)では代謝が亢進し体重減少・発汗・動悸等が生じる

  • (3)

    甲状腺ホルモンは甲状腺から分泌される

  • (4、5)

    正答(1)「甲状腺ホルモンは、基礎代謝の促進・体温維持・成長・発育等に関与する。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「甲状腺ホルモンは、基礎代謝の促進・体温維持・成長・発育等に関与する。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「甲状腺ホルモン(T3・T4)は甲状腺から分泌され、全身の細胞の代謝促進・体温維持・心拍数調節・成長・発育・神経系の成熟…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください

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