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実践演習・労働生理

第二種衛生管理者試験 実践演習 第180問(労働生理)

問題

老化と生体機能変化に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 加齢に伴い、一般に最大換気量・肺活量等の呼吸機能は低下する傾向がある。
  2. (2) 加齢によって神経伝導速度は加速し、反応速度が向上する。
  3. (3) 加齢に伴い、骨密度は増加するため骨折リスクは低下する。
  4. (4) 加齢による視力・聴力の変化は、個人差がなく全員同じ時期に同じ程度低下する。
  5. (5) 加齢により基礎代謝量は増加するため、高齢者は若年者より多くのカロリーを必要とする。

正答

正答は (1) です。

解説

他の選択肢

  • (2)

    神経伝導速度は加齢とともに低下し反応時間が延長する

  • (3)

    加齢に伴い骨密度は低下し骨折リスクが高まる傾向がある

  • (4)

    正答(1)「加齢に伴い、一般に最大換気量・肺活量等の呼吸機能は低下する傾向がある。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「加齢に伴い、一般に最大換気量・肺活量等の呼吸機能は低下する傾向がある。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「加齢に伴い肺の弾性低下・呼吸筋の筋力低下等により最大換気量・肺活量・1秒量等の呼吸機能は低下する傾向があり、(1)の記…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください

  • (5)

    加齢により基礎代謝量は低下する

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