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実践演習・労働生理

第二種衛生管理者試験 実践演習 第205問(労働生理)

問題

骨の代謝に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 骨は、骨芽細胞による骨形成と破骨細胞による骨吸収が繰り返されるリモデリングにより、常に新陳代謝が行われている。
  2. (2) 骨のカルシウムは一度蓄積されると、血液中に放出されることはない。
  3. (3) ビタミンDは、カルシウムの吸収を阻害する栄養素である。
  4. (4) 骨粗しょう症は、骨量が増加して骨が硬くなりすぎる疾患である。
  5. (5) 成人の骨はリモデリングを行わず、幼少期に形成された骨が一生保たれる。

正答

正答は (1) です。

解説

他の選択肢

  • (2、5)

    正答(1)「骨は、骨芽細胞による骨形成と破骨細胞による骨吸収が繰り返されるリモデリングにより、常に…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「骨は、骨芽細胞による骨形成と破骨細胞による骨吸収が繰り返されるリモデリングにより、常に新陳代謝が行われている。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「骨は骨芽細胞(骨形成)と破骨細胞(骨吸収)のバランスによるリモデリングが常時行われ、カルシウム・リン等のミネラルの貯蔵…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください

  • (3)

    ビタミンDは腸管でのカルシウム吸収を促進する重要な栄養素

  • (4)

    骨粗しょう症は骨密度が低下して骨折リスクが高まる疾患

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